お金のことは自分で調べないといけない

読書

はじめに

これから社会人として働く上でお金のことについて知っておくべきことが沢山あるのではと思い、大学の図書館で

という本を見つけて、タイトルに惹かれたのですぐ借りました。今回はこの本の感想とそれについて思ったことについて話していきます。

読んだ感想

・読んで良かったと心の底から思う

まず、大学4年生である今読んでおいて良かったなと心の底から思いました。本の内容はお金の基本的情報、貯金の仕方、投資について、お金に関する社会の仕組み、お金に関するやってはいけないこと等々ですが、読んでいて正直ここは自分には関係ないなというところが一切なかったです。

・今までの認識が変わった

本読む前まで、私は、給料が入る->家賃などの支出分を払う->色々楽しんでその中で残ったものを貯金に回すという考えでした。しかしこれでは、いつのまにか貯金するお金が無くなってしまったということになりかねません。本当は給料が入る->貯金に回す->残った分で暮らして楽しむというのが正解らしいです。今までの考え方が変わりました。😳確かに最初に貯金に回した方が、毎月ほぼ定額お金を貯めることが出来無駄遣いも減るでしょう。

他にもリボ払いやキャッシングが危険なものとは知っていたもののどれだけやばいのかわかりやすく教えてくれています。本によるとリボ払いやキャッシングの金利は15%くらいだそうです。現在の日本学生支援機構の金利(お金を借りる側が、借りたお金に追加して支払う金額の割合)が多くて0.05%なのでいかにリボやキャシングがやばいかがよくわかります。それを考えると奨学金が意外と優しいものに感じますね。

・大学4年の最後にやりたいことが見つかった

本には、20代は見えないものにお金を使うのが良いと書いてありました。その意見には賛成で、モノは買ったその時は満足できますが、時間が経てばモノへの熱は下がります。しかし、知識や経験というのは価値は下がることはありません。なので就活が終わったら、まだどこかは決まってませんが海外一人旅に行ってみようと思います。楽しみが出来たので就活めちゃくちゃ頑張れそうです。😆

お金の問題について

今、日本では老後2000万円問題や、奨学金破産など様々なお金の問題が起きています。でもこれらの問題ってちゃんとお金のことについての知識があれば将来にびくびくすることもないし、防げるのでは?って思うようになりました。それと同時になぜお金のことって学校が教えてくれなかったのかなって思います。(会社は別に学校じゃないので教えてもらうわけにはいきませんが)

確かにお金のことになると金利やら、連帯保証人やら難しい言葉がでてきますが、ちゃんと教育するべき内容なのではないでしょうか。物理や、歴史を教えるより生きていく上で必要なものだと思います。(もちろん物理や歴史も学ぶべき内容です笑)リボ払いのやばさを知っていれば、ちょっとしたポイントの誘惑なんかに乗らず契約することなんてないでしょう。

老後2000万円問題については、今までの従来の生き方(新卒->終身雇用->老後)というライフスタイルではもうほとんど生きていくことは出来ないかもしれないけど、そのために貯金し、投資に回すなど工夫していけばどうにかなる問題だと私は思っています。

奨学金破産の問題は、奨学金が返せないという状況になっても、返済を延期する制度(返還期限猶予)があるし、定額払えなくても払う金額を減らす制度もあります。(減額返還)

なのでお金の問題というのは知っていれば防げるものがほとんどなのです。ただ知らないから騙されてお金をとられることになるのです。やはり情報弱者であることがこの現代社会で生きていく上で一番きついことなのかもしれません。

最後に

お金の問題はこれから付きまとってくる問題になるでしょう。しかし、知識をちゃんと持っていれば、いちいち将来のことに不安を抱くことはなくなってくると思います。みんなお金の知識を学ぶことが当たり前になってほしいですね。

お金に関するクイズアプリでも作ろうかな😌

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